基本情報
源 仲章(みなもと の なかあきら)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての貴族・御家人・儒学者。宇多源氏、左大臣・源雅信の後裔で、河内守・源光遠の子。官位は従四位上・文章博士。
名前 | 源仲章 |
よみ | みなもと の なかあきら |
性別 | 男性 |
生年 | 不詳 |
没年 | 1219年 |
血縁情報
親
【父】源光遠
ランキング
出演情報
タイトル | 役者/年齢 | 役名/出演回数 |
---|---|---|
1979年 | 小倉馨 | 源仲章 |
草燃える | 当時37歳 | 1回/全51回 |
2022年 | 生田斗真 | 源仲章 |
鎌倉殿の13人 | 当時37歳 | 10回/全48回 |
コメント
神田貴和さん
源仲章か。源実朝が公暁に殺された時、北条義時の身代わりに殺された不運の人。義時は自分が狙われてると知って、自分の役目を源仲章にやらせ、難を逃れた。公暁をそそのかしたのは、間違いなく三浦義村だよね。