理子女王

偉人

基本情報

理子女王(まさこじょおう、元禄4年8月18日(1691年9月10日) - 宝永7年6月4日(1710年6月30日))は、江戸時代中期の女性。伏見宮貞致親王の王女で、後に江戸幕府第8代将軍となった徳川吉宗が紀州藩第5代藩主だった頃の御簾中(正室)。 紀州藩第2代藩主・徳川光貞の御簾中・照子女王は伯母、第4代将軍・徳川家綱の御台所・顕子女王は叔母、第9代将軍・徳川家重の将軍世子時代の御簾中・増子女王は姪に当たる。幼称は真宮(さなのみや)。院号は寛徳院(かんとくいん)。

名前理子女王
よみまさこじょおう
性別女性
生年1691年
没年1710年

ランキング

登場作品
21位/21位
1回
演者平均
314位/395位
22歳
寿命
83位/102位
19歳

出演情報

タイトル役者/年齢役名/出演回数
1995年山崎直子理子女王
八代将軍吉宗当時22歳5回/全48回

関連する偉人