阿波局
あわのつぼね(?-1227)
登場回数:2作
阿波局(あわのつぼね、? - 嘉禄3年11月4日(1227年12月13日))は、鎌倉時代初期の北条氏の女性。初代執権北条時政の娘。本名は不明。 異母姉妹に源頼朝継室・政子がいる。母は伊東入道の娘で、北条宗時・北条義時の同母姉妹に当たる。義兄・源頼朝の異母弟である阿野全成に嫁ぎ、四男・時元を儲ける。その後、甥である頼朝の次男・源実朝の乳母となる。『吾妻鏡』には全成の「妾」と記されている。 なお、北条泰時の母で義時の妾とされる人物も同じく「阿波局」と呼ばれ混同されることがあるが、本記事の人物とは別人である。