偉人

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庄田安利

しょうだ やすとし(1650-1705)
登場回数:3作

庄田 安利(しょうだ やすとし、慶安3年(1650年) - 宝永2年9月5日(1705年10月22日))は、江戸時代前期の旗本。江戸幕府大目付。幼名は万千代(まんちよ)。通称は三左衛門(さんざえもん)、小左衛門(こざえもん)。別称は荘田下総守。官位は従五位下下総守。妻は菅沼定実の娘。
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松根図書

まつね ずしょ(1821-1894)
登場回数:1作

松根 図書(まつね ずしょ、文政3年12月7日(1821年1月10日) - 明治27年(1894年)3月4日)は、江戸時代末期の宇和島藩家老。伊達宗城、伊達宗徳に仕える。松根家は、足利氏の一門斯波氏の傍流最上氏の庶家である。号は三楽。俳人の松根東洋城、電力界のフィクサーと呼ばれた松根宗一は孫にあたる。また、外孫に伊達順之助がいる。
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松内則三

まつうち のりぞう(1890-1972)
登場回数:1作

松内 則三(まつうち のりぞう、1890年7月28日 - 1972年1月31日)は、日本の昭和時代に活動したアナウンサー。日本におけるスポーツ中継の実況アナウンサーの草分け。大相撲、東京六大学野球、職業野球、競馬などのスポーツ中継の実況アナウンスで人気となった。
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松平重昌

まつだいら しげまさ(1743-1758)
登場回数:1作

松平 重昌(まつだいら しげまさ)は、江戸時代中期の大名。越前国福井藩11代藩主。官位は従四位上・左近衛権少将、越前守。
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松平忠吉

まつだいら ただよし(1580-1607)
登場回数:3作
別名:福松丸/松平忠康

松平 忠吉(まつだいら ただよし)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将・大名。東条松平家第4代当主、尾張清洲藩主。 江戸幕府第2代将軍徳川秀忠の同母弟。徳川四天王の一人・井伊直政の娘婿にあたる。
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松平頼貞

まつだいら よりさだ(1664-1744)
登場回数:1作

松平 頼貞(まつだいら よりさだ)は、江戸時代前期から中期にかけての大名。常陸国額田藩2代藩主、のち陸奥国守山藩初代藩主。官位は従四位下・侍従、大学頭、左近衛少将。水戸徳川家初代の徳川頼房の孫。
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上杉憲政

うえすぎ のりまさ(1523-1579)
登場回数:3作

上杉 憲政(うえすぎ のりまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての上野国の大名。室町幕府の関東管領(1531年-1561年)。山内上杉家15代当主。北条氏康に敗北した後、長尾家の長尾景虎(のちの上杉謙信)を養子とし、上杉家の家督と関東管領職を譲った。謙信の死後、上杉家の家督相続をめぐり争われた御館の乱で戦死した。 ※憲当(読み同じ、旧字体:憲當)、光徹とも名乗っているが、よく知られた憲政の名で統一する。
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上総広常

かずさ ひろつね(?-1184)
登場回数:3作

上総 広常(かずさ ひろつね)は、平安時代末期の武将、豪族、上総氏。上総権介平常澄の八男(嫡男)。上総介広常(かずさのすけひろつね)の呼称が広く用いられるが 上総介は官位であるので正式名称は平広常。 房総平氏惣領家頭首であり、源頼朝の挙兵に呼応して平家との戦いに臨んだ。
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織田秀信

おだ ひでのぶ(1580-1605)
登場回数:8作
別名:三法師

織田 秀信(おだ ひでのぶ)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将、キリシタン大名。織田信忠の嫡男、織田信長の嫡孫。岐阜城主。官位は正三位中納言で岐阜中納言とも呼ばれた。
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織田信包

おだ のぶかね(1543-1614)
登場回数:1作
別名:織田信良

織田 信包(おだ のぶかね)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。丹波国柏原藩初代藩主。信包系織田家初代。織田信秀の4男(異説あり)で、織田信長の弟。通称は三十郎。なお、一時長野工藤家に養子に入り17代当主となっている。
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