偉人

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井上源三郎

いのうえ げんざぶろう(1829-1868)
登場回数:1作

井上 源三郎(いのうえ げんざぶろう、文政12年3月1日(1829年4月4日) - 慶応4年1月5日(1868年1月29日))は、新選組の六番隊組長。諱は一重、後に一武(かずたけ)。
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一休宗純

いっきゅうそうじゅん(1394-1481)
登場回数:1作

一休宗純(いっきゅうそうじゅん)は、室町時代の臨済宗大徳寺派の僧、詩人。説話のモデルとしても知られる。
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稲生正武

いのう まさたけ(1683-1747)
登場回数:1作

稲生 正武(いのう まさたけ、天和3年(1683年) - 延享4年8月15日(1747年9月19日)は、江戸時代の旗本。父は稲生正照。通称次左衛門、官位は下野守で、稲生下野とも呼ばれる。
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胤舜

いんしゅん(1589-1648)
登場回数:1作
別名:宝蔵院胤舜

胤舜(いんしゅん、天正17年(1589年) - 正保5年1月12日(1648年2月5日))は、江戸時代前期の僧・武道家。山城国の郷士の出身。奈良興福寺の子院宝蔵院の院主。禅栄房胤舜。覚禅房胤栄の弟子。 宝蔵院胤栄が創始した十文字鎌槍を用いる宝蔵院流槍術を完成させ、江戸時代における宝蔵院流の繁栄の基を築いた。裏十一本式目を制定した。
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鵜飼幸吉

うがい こうきち(1828-1859)
登場回数:2作

鵜飼 幸吉(うがい こうきち、文政11年(1828年) - 安政6年8月27日(1859年9月23日))は、幕末期の水戸藩士。父は鵜飼吉左衛門知信、母は佐々木氏。諱は最初は知好、後に知明と改名。幼名は菊次郎。
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永光院

えいこういん(1624-1711)
登場回数:1作

永光院(えいこういん、寛永元年(1624年) - 正徳元年10月11日(1711年11月20日))は、江戸時代の女性、江戸幕府3代征夷大将軍・徳川家光の側室である。通称はお万の方。 参議・六条有純の娘。弟は高家となり幕府に仕えた戸田氏豊。本姓は源、諱は満子とされる。母は元旗本の戸田為春の娘で大垣藩主戸田氏鉄(為春の兄)の養女。
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延沢満延

のべさわ みつのぶ(1544-1591)
登場回数:1作

延沢 満延(のべさわ みつのぶ) は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。最上氏の家臣。出羽国野辺沢城主。延沢ではなく、野辺沢と表記する場合もある。
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奥山朝忠

おくやま ともただ(?-1629)
登場回数:1作

奥山 朝忠(おくやま ともただ)は、戦国時代から江戸時代にかけての武将。遠江国引佐郡奥山郷の人。井伊氏庶流の実力者。六左衛門とも。徳川四天王・井伊直政の従兄弟にあたる。
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横田村詮

よこた むらあき(1552-1603)
登場回数:1作

横田 村詮(よこた むらあき)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。伯耆国米子藩執政家老。三好氏の家臣・横田宗昭とは同一人物と思われる 。
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岡部忠澄

おかべ ただずみ(?-1197)
登場回数:1作

岡部 忠澄(おかべ ただずみ)は、平安時代末期から鎌倉時代にかけての武将、御家人。武蔵七党の猪俣党の庶流岡部氏の当主。事績については詳細に乏しいが、『平家物語』における平忠度を討ち取ったエピソードで知られている。
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