偉人

あさの よしなが(1681-1752)
登場回数：1作

浅野 吉長（あさの よしなが）は、安芸国広島藩の第5代藩主。浅野家20代当主。

いしだ ばいがん(1664-1703)
登場回数：4作
別名:前原伊助

前原 宗房 （まえはら むねふさ、寛文4年（1664年） - 元禄16年2月4日（1703年3月20日））は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。通称は伊助（いすけ）。

まえの かげさだ(?-1595)
登場回数：1作

前野 景定（まえの かげさだ）は、安土桃山時代の武将。豊臣氏の家臣。本名は坪内景定。

あいはら なおふみ(1854-1889)
登場回数：2作

相原 尚褧（あいはら なおふみ、1854年頃 - 1889年頃）は、日本の士族及び小学校教員。名は「しょうけい」あるいは「なおぶみ」とも呼ばれている。1882年（明治15年）4月6日、全国遊説中の自由党総理（党首）・板垣退助の殺害を図ったことで知られている。（岐阜事件）

あしかが よしみ(1439-1491)
登場回数：1作

足利 義視（あしかが よしみ）は、室町時代の武家。室町幕府第6代征夷大将軍・足利義教の三男。異母兄に第7代征夷大将軍・足利義勝と第8代征夷大将軍・足利義政、異母弟に堀越公方となった足利政知がいる。第10代征夷大将軍・足利義稙（初め義材・義尹）の父。今出川殿、今出川公方とも称す。

はやみ もりひさ(1570-1615)
登場回数：1作

速水 守久（はやみ もりひさ）は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。豊臣氏の家臣。

たじ の つねあきら(?-940)
登場回数：1作

多治 経明（たじ の つねあきら）は、平安時代中期の武将。平将門の家臣。出自は不明。常羽御廐別当、将門私授上野守。

おおうばのつぼね(1525-1613)
登場回数：2作

大姥局（おおうばのつぼね、大永5年（1525年） - 慶長18年1月26日（1613年3月17日））は、江戸幕府2代将軍・徳川秀忠の乳母。今川家家臣岡部貞綱の娘で、夫は穴山梅雪家臣の川村善右衛門重忠。甥に徳川家家臣の岡部永綱がいる。大母局（おおばのつぼね）、岡部局（おかべのつぼね）とも。子に川村荘八（岡部荘八）、岡部長起。

おおくぼ ただます(1547-1617)
登場回数：1作

大久保 忠益（おおくぼ ただます）は、戦国時代から江戸時代初期の武将。徳川氏の家臣。

おおくぼ としたけ(1865-1943)
登場回数：1作

大久保 利武（おおくぼ としたけ、1865年5月7日〈慶応元年4月13日〉 - 1943年〈昭和18年〉7月13日）は、明治時代の内務官僚・貴族院議員・日本赤十字社常議員。位階勲等爵位は正二位勲一等侯爵。