偉人

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ジェローム・デイヴィス

じぇろーむ・でいヴぃす(1838-1910)
登場回数:1作

ジェローム・ディーン・デイヴィス(Jerome Dean Davis,1838年1月17日 - 1910年11月4日)はアメリカ合衆国の軍人、宣教師、神学博士。新島襄らと協力して京都に同志社英学校(現・同志社大学)を創設した。J.D.デイヴィスと表記されることが多い。また、ゼー・デー・デビスとも表記されていた。
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ディルク・デ・グラーフ・ファン・ポルスブルック

でぃるく・で・ぐらーふ・ふぁん・ぽるすぶるっく(1833-1916)
登場回数:3作

ディルク・デ・グラーフ・ファン・ポルスブルック(Dirk de Graeff van Polsbroek、1833年8月29日アムステルダム - 1916年6月27日)は、日本で成功を収めたオランダの外交官。1863年7月、駐日総領事兼外交事務官に就任した。また、欧米諸国と日本との多くの外交交渉において主要な役割を果たした。また、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの代表も務め、一時的にではあるがプロイセンとスイスの代表も兼ねた。
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マークウィス・ゴードン

まーくうぃす・ごーどん(1843-1900)
登場回数:1作

マークウィス・ラフェイエット・ゴードン(Marquis Lafayette Gordon、1843年7月18日 - 1900年11月4日)は、明治時代の日本で活躍した、アメリカン・ボードのアメリカ人宣教師。カンバーランド長老教会の教職者 ゴルドン、M・L・ゴードンとも表記される。
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ロバート・プルイン

ろばーと・ぷるいん(1815-1882)
登場回数:2作

ロバート・H・プリュイン(英語: Robert H Pruyn、1815年2月14日–1882年2月26日)はアメリカ合衆国の法律家、軍人、外交官(駐日アメリカ合衆国弁理公使)、政治家である。
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阿野全成

あの ぜんじょう(1153-1203)
登場回数:4作

阿野 全成(あの ぜんじょう / - ぜんせい)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の僧侶で、源義朝の七男。源義経の同母兄、源頼朝の異母弟。阿野氏の祖。通称醍醐禅師、もしくはその荒くれ者ぶりから悪禅師とも呼ばれた(『平治物語』)。
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安積澹泊

あさか たんぱく(1656-1738)
登場回数:1作

安積 澹泊(あさか たんぱく、明暦2年11月13日(1656年12月28日) - 元文2年12月10日(1738年1月29日))は、江戸時代中期の儒学者。諱は覚、字は子先、幼名は彦六、通称は覚兵衛、号は澹泊、澹泊斎、晩年は老圃、老圃常山、老牛など。物語『水戸黄門』に登場する渥美格之進のモデルとされている。
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安藤信正

あんどう のぶまさ(1820-1871)
登場回数:5作

安藤 信正(あんどう のぶまさ)は、江戸時代後期の大名。陸奥国磐城平藩5代藩主。官位は従四位下・侍従、長門守、対馬守。対馬守系安藤家10代。幕末に若年寄、次いで老中を務めた。
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安富元綱

やすとみ もとつな(?-1467)
登場回数:1作

安富 元綱(やすとみ もとつな)は、室町時代後期の武将。細川氏本家・京兆家の重臣として東讃守護代を世襲していた安富氏の一族、もしくは惣領。細川京兆家の家宰・執事。
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伊勢姫

いせひめ(?-?)
登場回数:1作

伊勢姫(いせひめ、生没年不詳)は、戦国時代の女性。上野国平井城主千葉采女の娘。 上杉謙信の関東出兵の際、その傘下に加わらんとする父の意によって謙信の元へ人質に出された。謙信は伊勢姫を気に入ったため側に置こうと試みるが、柿崎景家の強い反対で考え直し、断念したという。その後、青龍寺に出家し、程なくして没したという。その存在は、同じく謙信と恋仲であったといわれる直江氏(直江兼続の妻・お船の方の姉とされる)と同様に伝説的であり、一次史料でその存在を確認できる史料はなく、後世の軍記物などにその記述が見られるのみである。
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伊達晴宗

だて はるむね(1519-1578)
登場回数:1作

伊達 晴宗(だて はるむね)は、陸奥国の戦国大名。官位は従四位下・左京大夫。伊達氏15代当主。伊達政宗の祖父
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