偉人

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山崎丞

やまざき すすむ(1833-1868)
登場回数:2作
別名:山崎烝

山﨑 丞(やまざき すすむ、天保4年(1833年)? - 慶応4年1月13日(1868年2月6日)? )は、新選組隊士(諸士調役兼監察)。
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山田重忠

やまだ しげただ(?-1221)
登場回数:1作

山田 重忠(やまだ しげただ)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将・御家人。山田重満の次男。仮名は二郎。史料によっては重広、重定、重貞と記されるほか、泉重忠とも呼ばれる。承久の乱で宮方の武将として活躍した。尾張国星崎城主。
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山本金次郎

やまもと きんじろう(?-1864)
登場回数:1作

山本 金次郎(やまもと きんじろう、生年不明 - 元治元年(1864年))は江戸幕府の幕臣、浦賀奉行所の同心。海軍軍人山本安次郎の父。
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山路愛山

やまじ あいざん(1865-1917)
登場回数:1作

山路 愛山(やまじ あいざん、元治元年12月26日(1865年1月23日) - 大正6年(1917年)3月15日)は、日本の明治から大正初期に活躍した評論家、歴史家。本名は彌吉。愛山はその号である。初め如山と号したが、静岡の愛鷹山に由来する愛山の名は明治20年(1887年)頃から用いられた。
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市川壽海

いちかわ じゅかい(1886-1971)
登場回数:1作

三代目 市川 壽海(いちかわ じゅかい、新字体:寿海、1886年(明治19年)7月12日 - 1971年(昭和46年)4月3日)は、大正から昭和にかけて活躍した歌舞伎役者。屋号は成田屋。定紋は壽海老、替紋は蝙蝠。本名は太田 照造(おおた しょうぞう)。
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糸姫

いとひめ(1571-1645)
登場回数:2作

糸姫(いとひめ、元亀2年(1571年) - 正保2年6月20日(1645年8月11日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての女性。蜂須賀正勝の娘。福岡藩初代藩主・黒田長政の正室で、一女をもうけたが、離縁された。
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治部卿局

じぶきょうのつぼね(1152-1231)
登場回数:1作

治部卿局(じぶきょうのつぼね、仁平2年(1152年)- 寛喜3年9月11日(1231年10月8日))は、平安時代末期、鎌倉時代前期の女性。武藤頼兼の娘。実名は明子。平知盛の正室。後高倉院(守貞親王)の乳母。子に平知章、平知忠、中納言局。
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柴田勝家

しばた かついえ(1522-1583)
登場回数:16作
別名:権六

柴田 勝家(しばた かついえ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。織田氏の宿老であり、主君・織田信長に従い天下統一事業に貢献した。
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酒井忠音

さかい ただおと(1690-1735)
登場回数:1作

酒井 忠音(さかい ただおと、元禄4年10月20日(1691年12月9日) - 享保20年5月18日(1735年7月8日)は、江戸時代中期の若狭小浜藩第5代藩主。老中。小浜藩酒井家6代。
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周布政之助

すふ まさのすけ(1823-1864)
登場回数:3作

周布 政之助(すふ まさのすけ)は、幕末の長州藩士。政之助は通称で、諱は兼翼(かねすけ)。変名に麻田公輔、松岡敬助などがある。
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