偉人

かわづ すけやす(1146-1176)
登場回数：1作

河津 祐泰（かわづ すけやす）は、平安時代末期の武将であり、伊豆国の豪族。工藤氏の流れをくむ伊東祐親（河津祐親）の子(長男)であり、曾我兄弟の仇討ちで知られる曾我祐成・時致の父。祐通とも。

ながさ つねとも(?-1180)
登場回数：1作

長狭 常伴（ながさ つねとも）は、平安時代後期の武士。安房国長狭郡の領主。

いなげ しげなり(?-1205)
登場回数：1作
別名:小山田重成／道全

稲毛 重成（いなげ しげなり）は平安時代末期から鎌倉時代初期の武将。鎌倉幕府の御家人。桓武平氏の流れを汲む秩父氏の一族。武蔵国稲毛荘を領した。父は小山田氏の祖・小山田有重。畠山重忠は従兄弟にあたる。

とざわ まさつね(1664-1741)
登場回数：1作
別名:楢岡正庸

戸沢 正庸（とざわ まさつね）は、出羽新庄藩の第3代藩主。

おくだいら せんまる(1560-1573)
登場回数：1作
別名:仙千代

奥平貞能の次男。

おひさのかた(?-?)
登場回数：1作

於久の方（おひさのかた、生没年不詳）は、戦国時代の女性で、松平広忠の妻とされる人物。

たかしなの きし(?-996)
登場回数：1作
別名:高内侍／儀同三司母

平安時代の女流歌人。女房三十六歌仙に数えられる。

ふじわら の ただのぶ(967-1035)
登場回数：1作

藤原 斉信（ふじわら の ただのぶ）は、平安時代中期の公卿・歌人。藤原北家、太政大臣・藤原為光の次男。官位は正二位・大納言。四納言の一人。

にしむら さとわ(1826-?)
登場回数：1作

井伊直弼の側室。彦根藩士・西村本慶の娘で、直憲・直咸、直安、直達などの母親。

なかむら さんぺい(1843-?)
登場回数：1作

中村 三平（なかむら さんぺい）は、幕末の志士。