偉人

すわ よりしげ(1516-1542)
登場回数：3作

諏訪 頼重（すわ よりしげ）は、戦国時代の武将。信濃国の戦国大名。諏訪氏の第19代当主。諏訪頼隆の子。宮増丸。刑部大輔。上原城城主。諏訪大社大祝（おおほうり）。武田勝頼の外祖父にあたる。信濃四大将のひとり。

みずの ただゆき(1669-1731)
登場回数：1作

水野 忠之（みずの ただゆき）は、江戸時代中期の譜代大名で、江戸幕府老中。三河岡崎藩の第4代藩主（5万石、後6万石）。忠元系水野家5代。

すぎた ていいち(1851-1929)
登場回数：1作

杉田 定一（すぎた ていいち、嘉永4年6月2日（1851年6月30日） - 昭和4年 （1929年）3月23日）は、日本の政治家。衆議院議長などを務めた。号は鶉山。越前国坂井郡波寄村（現在の福井県福井市波寄町）出身。

なりた ながやす(1495-1574)
登場回数：1作

成田 長泰（なりた ながやす）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。武蔵国忍城主。

せいいんいんでん(?-1619)
登場回数：1作

清音院殿（せいいんいんでん、? - 元和5年9月25日（1619年11月1日））は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての女性。父は真田信綱、母は於キタ。真田信之の室で、信之とはいとこ同士（いとこ婚）である。実名は不明。

しみず むねとも(?-1582)
登場回数：1作

清水 宗知（しみず むねとも）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。備中国の国人・清水宗則の子。弟に清水宗治、難波宗忠。子に清水行宗。通称は六郎兵衛。入道後の月清という名で知られている。

さいごう いとこ(1843-1922)
登場回数：3作

西郷 糸子（さいごう いとこ、天保14年（1843年） - 大正11年（1922年）6月11日）は、薩摩藩士・陸軍大将であった西郷隆盛の妻。西郷糸（絲）、西郷イトとも。旧姓は岩山。

にしお むねつぐ(?-1635)
登場回数：1作

西尾 宗次（にしお むねつぐ、生年不詳 - 1635年）は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。越前福井藩主・松平忠直の家臣。通称は仁左衛門。父は宮地久右衛門。初め宮地久作、後に久右衛門が遠江の浪人・西尾是尊の養子となって、西尾久作を名乗る。

いしこ まさとも(1686-1765)
登場回数：1作

石河 政朝（いしこ まさとも）は、江戸時代中期の武士（旗本）。尾張藩家老石川章長の五男で、旗本の石河家を継いだ。

いしだ まさずみ(?-1600)
登場回数：2作

石田 正澄（いしだ まさずみ）は、安土桃山時代の武将、大名。豊臣家の家臣。別名に重成、一氏。通称は木工頭で、石田木工頭としても知られる。石田正継の子で、石田三成は実弟。 参議院議員石田昌宏は正澄の子孫を称するが、系譜は不明。