
誠仁親王
さねひとしんのう(1552-1586)
登場回数:1作
誠仁親王(さねひとしんのう、1552年5月16日〈天文21年4月23日〉- 1586年9月7日〈天正14年7月24日〉)は、日本の安土桃山時代の皇族。 正親町天皇の嫡男でありながら皇位につくことなく早世したが、遺児である和仁親王(後陽成天皇)が皇位につくと、天皇の実父として太上天皇の尊号を追贈された。追号は陽光院である。 今日の皇室は、誠仁親王の男系子孫にあたる。
登場回数:1作
誠仁親王(さねひとしんのう、1552年5月16日〈天文21年4月23日〉- 1586年9月7日〈天正14年7月24日〉)は、日本の安土桃山時代の皇族。 正親町天皇の嫡男でありながら皇位につくことなく早世したが、遺児である和仁親王(後陽成天皇)が皇位につくと、天皇の実父として太上天皇の尊号を追贈された。追号は陽光院である。 今日の皇室は、誠仁親王の男系子孫にあたる。