偉人

とりやま しんさぶろう(1819-1856)
登場回数：1作

鳥山 新三郎（とりやま しんさぶろう、1819年（文政2年2月2日）- 1856年（安政3年7月29日）は、江戸時代後期・幕末の儒学者、思想家。 名は正清。字は義所。号は確斎、蒼竜軒。贈従五位。 吉田松陰の師として知られている。

いがのかた(?-?)
登場回数：1作

伊賀の方（いがのかた、生没年未詳）は、鎌倉時代初期の女性。伊賀氏とも呼ばれる。藤原秀郷流の関東の豪族・伊賀朝光の娘。鎌倉幕府2代執権北条義時の後妻（継室）。兄弟に光季、光宗。子に7代執権政村の他、実泰、時尚、一条実雅室など。

あさの ながつね(1658-1732)
登場回数：1作
別名:大石万千代／浅野長三郎

浅野 長恒 （あさの ながつね、万治元年（1658年） - 享保17年9月7日（1732年10月25日））は、江戸時代中期の旗本寄合。

たらお みつとし(1514-1609)
登場回数：2作
別名:山口光俊

多羅尾 光俊（たらお みつとし）は、戦国時代から安土桃山時代の近江国の武将。

まつだいら やすとし(1552-1586)
登場回数：1作
別名:源三郎

松平 康俊（まつだいら やすとし）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。徳川家康の異父弟。

ふじわら の ときひめ(?-980)
登場回数：1作

平安時代中期の女性。摂津守藤原中正の娘。摂政太政大臣・藤原兼家の正室

つたや じゅうざぶろう(1750-1797)
登場回数：1作

江戸時代の版元（出版人）である。朋誠堂喜三二、山東京伝らの黄表紙・洒落本、喜多川歌麿や東洲斎写楽の浮世絵などの出版で知られる。「蔦重」ともいわれる。

しぶさわ えい(1811-1874)
登場回数：1作

渋沢ゑい（しぶさわ えい）は、渋沢栄一の母親。

いさか せんたろう(1835-1897)
登場回数：2作

井坂 泉太郎（いさか せんたろう）は、幕末期の水戸藩士。

すみとう ごんろく(?-?)
登場回数：1作