偉人

偉人

小笠原長重

おがさわら ながしげ(1650-1732)
登場回数:4作

小笠原 長重(おがさわら ながしげ)は、江戸時代前期から中期の旗本、譜代大名、老中。三河吉田藩第4代藩主、のち武蔵岩槻藩初代藩主。忠知系小笠原家4代。
偉人

小山内薫

おさない かおる(1881-1928)
登場回数:1作

小山内 薫(おさない かおる、1881年(明治14年)7月26日 - 1928年(昭和3年)12月25日)は、明治末から大正・昭和初期に活躍した劇作家、演出家、批評家。日本の演劇界の革新にその半生を捧げた。
偉人

小西隆佐

こにし りゅうさ(?-1592)
登場回数:1作

小西 隆佐(こにし りゅうさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての堺の豪商。豊臣秀吉の家臣でとして堺奉行に抜擢された。熱心なキリシタンで、小西行長の父親。
スポンサーリンク
偉人

小野お通

おの の おつう(?-?)
登場回数:1作

小野 お通(おの の おつう、生没年不詳)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての女性。浄瑠璃の嚆矢『十二段草子』の作者と誤伝されてきた謎多き人物である。阿通、於通とも書き、「おづう」とも読む。
偉人

少弐資能

しょうに すけよし(1198-1281)
登場回数:1作

少弐 資能(しょうに すけよし)は、鎌倉時代前期から中期にかけての武将・御家人。少弐氏2代当主。
偉人

松下常慶

まつした じょうけい(1558-1624)
登場回数:1作

松下 常慶(まつした じょうけい、永禄元年(1558年) - 寛永元年7月13日(1624年8月26日))は、戦国時代、遠江国浜松にて活動した武将・修験者。
偉人

松田憲秀

まつだ のりひで(?-1590)
登場回数:1作

松田 憲秀(まつだ のりひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。後北条氏の家臣。
偉人

松平広忠

まつだいら ひろただ(1526-1549)
登場回数:3作

松平 広忠(まつだいら ひろただ)は、戦国時代の武将。三河国額田郡岡崎城主。安城松平家8代当主。松平清康の子。母は青木氏(青木貞景もしくは青木弐宗)の娘。徳川家康の父。
偉人

松平信康

まつだいら のぶやす(1559-1579)
登場回数:7作
別名:竹千代

徳川 信康(とくがわ のぶやす)/松平信康(まつだいら のぶやす)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。徳川家康の長男(嫡男)。母は関口親永(瀬名義広)の娘で今川義元の姪・築山殿。また、後に松平宗家の居城の岡崎城主(愛知県岡崎市)を務めたため、祖父・松平広忠同様に岡崎 三郎と名乗った。
偉人

松平定行

まつだいら さだゆき(1584-1668)
登場回数:1作

松平 定行(まつだいら さだゆき)は、江戸時代前期の大名。遠江国掛川藩主、伊勢国桑名藩主、伊予国松山藩の初代藩主。定勝系久松松平家宗家2代。官位は従四位下・隠岐守、侍従。於大の方は祖母、徳川家康は伯父にあたる。
スポンサーリンク