偉人

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山本菅助

やまもと かんすけ(1553-1575)
登場回数:1作

山本菅助(やまもと かんすけ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。甲斐武田氏の家臣。足軽大将。二代山本菅助。
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姉歯武之進

あねは たけのしん(1844-1868)
登場回数:1作

姉歯 武之進(あねは たけのしん、弘化元年(1844年)? - 慶応4年5月1日(1868年6月20日))は仙台藩瀬上隊軍監。新政府軍と奥羽越列藩同盟との開戦のきっかけを作った人物。
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斯波義統

しば よしむね(1513-1554)
登場回数:2作

斯波 義統(しば よしむね)は、戦国時代の守護大名。斯波氏(武衛家)14代当主 。父は尾張守護・斯波義達で、母は家女房の多々良氏と伝わる。弟に斯波義景、斯波統雅ら。子に斯波義銀、毛利秀頼、津川義冬がいる。官位は左兵衛佐、治部大輔。
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寺島秋介

てらしま あきすけ(1842-1910)
登場回数:2作

寺島 秋介(てらしま あきすけ / てらじま あきすけ / てらじま しゅうすけ、1842年11月17日(天保13年10月15日)- 1910年(明治43年)7月30日)は、幕末の長州藩士、明治期の官僚・政治家。元老院議官、貴族院勅選議員、男爵、錦鶏間祗候。諱・直方、通称・秀之助。
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室住虎光

もろずみ とらみつ(?-1561)
登場回数:2作
別名:諸角虎定/両角虎定

室住 虎光(もろずみ とらみつ)は、戦国時代の武将。甲斐の戦国大名武田氏の譜代家臣。豊後守。姓は諸角(両角)とする記録も多いが、近年では自筆史料に見られる「室住」が採用されている。諱に関しても「虎定」あるいは「昌清」とする説もあるが、確実な同時代文書の『安道寺文書』によれば「虎光」とされる。養子に室住虎登がいる。
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守貞親王

もりさだ しんのう(1179-1223)
登場回数:1作

守貞親王(もりさだ しんのう、1179年4月6日〈治承3年2月28日〉- 1223年6月14日〈貞応2年5月14日〉)は、日本の鎌倉時代前期の皇族、太上法皇。 高倉天皇の第二皇子であり、母は坊門信隆の女・殖子(七条院)。安徳天皇は異母兄、後鳥羽天皇は同母弟に当たる。初め持明院宮(じみょういんの みや)を号し、出家した後は行助入道親王(ぎょうじょ にゅうどう しんのう)を名乗ったが、子の後堀河天皇が即位すると、治天の君として異例の太上天皇号を奉られ、法皇として院政を敷いた。薨去の後に後高倉院(ごたかくら いん)の院号が贈られた。
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酒井忠清

さかい ただきよ(1624-1681)
登場回数:2作

酒井 忠清(さかい ただきよ)は、江戸時代前期の譜代大名。江戸幕府老中、大老。上野厩橋藩の第4代藩主。雅楽頭系酒井家9代。第4代将軍・徳川家綱の治世期に大老となる。三河以来の譜代名門酒井氏雅楽頭家嫡流で、徳川家康・秀忠・家光の3代に仕えた酒井忠世の孫にあたる。下馬将軍。
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秋田雨雀

あきた うじゃく(1883-1962)
登場回数:1作

秋田 雨雀(あきた うじゃく、1883年(明治16年)1月30日 - 1962年(昭和37年)5月12日)は、日本の劇作家・詩人・童話作家・小説家・社会運動家である。本名は徳三(とくぞう)。
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春日虎綱

かすが とらつな(1527-1578)
登場回数:4作
別名:高坂昌信/高坂弾正

春日 虎綱(かすが とらつな)は、戦国時代の武将。高坂(香坂) 昌信(こうさか まさのぶ)の名で知られる甲斐武田氏家臣で譜代家老衆。幼名は春日源五郎(かすがげんごろう)。武田晴信 (信玄)・勝頼に仕え、武田四天王の一人として数えられる。
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勝田武尭

かつた たけたか(1680-1703)
登場回数:4作
別名:勝田新左衛門

勝田 武尭(かつた たけたか、延宝8年〈1680年〉 - 元禄15年2月4日〈1703年3月20日〉)は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。通称は新左衛門(しんざえもん)。
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