偉人

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伊賀兼光

いが かねみつ(?-?)
登場回数:1作

伊賀 兼光(いが かねみつ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての御家人、実務官僚。六波羅探題越訴頭人であった山城守伊賀光政の子。父の官名にちなんで山城兼光とも。
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伊達宗勝

だて むねかつ(1621-1679)
登場回数:1作

伊達 宗勝(だて むねかつ)は、江戸時代前期の大名。陸奥国仙台藩支藩・陸奥一関藩主。官位は従四位下・兵部大輔。伊達騒動の中心人物の一人。官名の兵部大輔による伊達兵部の呼び名で知られる。
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伊東玄朴

いとう げんぼく(1801-1871)
登場回数:1作

伊東 玄朴(いとう げんぼく、寛政12年12月28日(1801年2月11日) - 明治4年1月2日(1871年2月20日))は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての蘭方医。貧農から江戸幕府奥医師まで登りつめた。名は淵。近代医学の祖で、官医界における蘭方の地位を確立した。
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伊奈忠逵

いな ただみち(1690-1756)
登場回数:1作

伊奈 忠逵(いな ただみち、元禄3年(1690年)- 宝暦6年11月16日(1756年12月8日))は江戸時代中期の関東郡代。通称半左衛門。伊奈貞長の次男として生まれ、関東郡代伊奈忠順の養子となり、家督を継いだ。室は長谷範昌の娘。弟に忠順の実子の伊奈忠辰、妹に諏訪頼定室、松平正億室(忠逵の養女)、稲葉正純室(忠逵の養女)。子に伊奈忠宥。
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井戸覚弘

いど さとひろ(?-1858)
登場回数:3作

井戸 覚弘(いど さとひろ、生年不詳 - 安政5年4月7日(1858年5月19日))は、江戸時代末期(幕末)の武士(旗本)。井戸伊織の子。大内蔵、後に対馬守。大和国の土豪であった井戸氏の子孫。
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井上之房

いのうえ ゆきふさ(1554-1634)
登場回数:1作

井上 之房(いのうえ ゆきふさ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。黒田氏の家臣。黒田二十四騎、黒田八虎の一人。主な通称は九郎右衛門(くろうえもん)。
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一条能保

いちじょう よしやす(1147-1197)
登場回数:2作

一条 能保(いちじょう よしやす)は平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。藤原北家中御門流、藤原通重の長男。一条二位入道と号す。
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稲葉正則

いなば まさのり(1623-1696)
登場回数:2作

稲葉 正則(いなば まさのり)は、江戸時代の譜代大名、老中、大政参与。相模小田原藩第2代藩主。初代藩主稲葉正勝の次男で、母は山田重利の娘。稲葉正成と春日局の嫡孫。正成系稲葉家宗家3代。
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宇山久兼

うやま ひさかね(1511-1566)
登場回数:1作

宇山 久兼(うやま ひさかね)は、戦国時代の武将。尼子氏の家臣。
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栄樹院

えいじゅいん(1805-1858)
登場回数:1作

栄樹院(えいじゅいん、文化2年1月23日(1805年2月22日) - 安政5年9月10日(1858年10月16日))は、薩摩藩主・島津斉彬の正室。父は一橋徳川家当主・徳川斉敦、母は於弥与(樋口氏)。恒姫と名乗った。
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