偉人

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日昭

にっしょう(1236-1323)
登場回数:1作

日昭(にっしょう、嘉禎2年(1236年)? - 元亨3年3月26日(1323年5月1日))は、鎌倉時代中期から後期にかけての日蓮宗の僧。俗姓は印東氏で、池上宗仲とは親戚関係にある。日昭門流・浜門流の祖。日蓮六老僧の一人。字は大成弁。弁阿闍梨とも称される。下総国の出身。生年については、師の日蓮より年長の1221年とする説もある。
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土岐頼旨

とき よりむね(1805-1884)
登場回数:1作

土岐 頼旨(とき よりむね、文化2年(1805年) - 明治17年(1884年)4月2日)は、江戸時代後期(幕末)の旗本、幕臣。官位は丹波守、禄高は7000石。知行地は常陸国小文間村(現・取手市)など。上野沼田藩土岐家の分家、溜池土岐家第6代。子に頼礼(頼徳)、小出秀実らがいる。
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大倉喜八郎

おおくら きはちろう(1837-1928)
登場回数:1作

大倉 喜八郎(おおくら きはちろう、天保8年9月24日(1837年10月23日) - 昭和3年(1928年)4月22日)は、日本の武器商人、実業家。 明治・大正期に貿易、建設、化学、製鉄、繊維、食品などの企業を数多く興した。中堅財閥である大倉財閥の設立者。渋沢栄一らと共に、鹿鳴館、帝国ホテル、帝国劇場などを設立。東京経済大学の前身である大倉商業学校の創設者でもある。従三位男爵。号は鶴彦。
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幣原喜重郎

しではら きじゅうろう(1872-1951)
登場回数:1作

幣原 喜重郎(しではら きじゅうろう、1872年9月13日(明治5年8月11日)- 1951年(昭和26年)3月10日)は、日本の政治家・外交官。 外務大臣(第40・41・43・44代)、貴族院議員(勅選議員)、内閣総理大臣臨時代理、内閣総理大臣(第44代)、第一復員大臣(初代)、第二復員大臣(初代)、復員庁総裁(初代)、副総理、衆議院議員、衆議院議長(第40代)などを歴任。爵位は男爵。位階は従一位。勲等は勲一等。
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児玉謙次

こだま けんじ(1871-1954)
登場回数:1作

児玉 謙次(こだま けんじ、1871年12月18日(明治4年11月7日) - 1954年(昭和29年)2月13日)は、日本の実業家。
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覚淵

かくえん(?-?)
登場回数:2作

覚淵(かくえん、生没年不詳)は、平安時代末期から鎌倉時代の真言宗僧。伊豆山権現社別当寺密厳院開基。房号は聞養房(もんようぼう)。卿の律師とも称される。
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エドワルド・スネル

えどわるど・すねる(1844-?)
登場回数:1作

スネル兄弟は、幕末期の商人。兄はジョン・ヘンリー・スネル(John Henry Schnell、日本名:平松武兵衛、1843年? - 1871年?)。弟はエドワルド・スネル(Edward Schnell、1844年? - 没年不詳)。長らくオランダ出身とされていたが、プロイセン出身であること、彼らの父の仕事の都合によりオランダの植民地であったインドネシアで育ったこと、そして開港直後に横浜に来たことが判明した。
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辻殿

つじどの(?-?)
登場回数:1作

辻殿(つじどの)は、鎌倉時代前期の武家女性。鎌倉幕府第2代将軍・源頼家の室。
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玉虫七郎右衛門

たまむし しちろうえもん(?-?)
登場回数:2作

玉虫七郎右衛門(たまむし しちろうえもん、生没年不詳)は、江戸時代前期の武士。赤穂藩浅野氏の家臣。
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おふう

おふう(1557-1573)
登場回数:1作

おふう(於フウ)は、奥平貞昌の妻。 奥平貞友の娘。
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