偉人

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安倍泰親

あべ の やすちか(1110-1183)
登場回数:1作

安倍 泰親(あべ の やすちか)は、平安時代末期の貴族・陰陽師。陰陽頭・安倍泰長の子。官位は正四位下・陰陽頭兼大膳権大夫。安倍晴明の5代目の子孫にあたる。
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伊集院兼善

いじゅういん かねよし(1817-1883)
登場回数:1作

伊集院 兼善(いじゅういん かねよし、1817年(文化14年) - 1883年(明治16年)3月5日)は、幕末の薩摩藩士、明治期の内務官僚。県令。
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伊達秀宗

だて ひでむね(1591-1658)
登場回数:2作

伊達 秀宗(だて ひでむね)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。伊予国宇和島藩初代藩主。官位は従四位下・遠江守。
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伊東悌次郎

いとう ていじろう(1854-1868)
登場回数:1作

伊東 悌次郎(いとう ていじろう、嘉永5年(1854年) - 慶応4年8月23日(1868年10月8日))は、幕末の会津藩士の子弟。白虎隊隊士。
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依田実信

よだ さねのぶ(?-?)
登場回数:1作

依田 実信(よだ さねのぶ)は、平安時代末期の武将。源為実(依田六郎)の子。信濃守源為公の孫にあたる。信濃国小県郡依田庄を本拠とする依田氏の当主。
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井上馨

いのうえ かおる(1836-1915)
登場回数:11作
別名:井上聞多

井上 馨(いのうえ かおる、天保6年11月28日〈1836年1月16日〉 - 大正4年〈1915年〉9月1日)は、明治・大正期の日本の政治家。位階勲等爵位は従一位大勲位侯爵。 太政官制時代に外務卿、参議などを歴任し、黒田内閣で農商務大臣を務め、第2次伊藤内閣では内務大臣、第3次伊藤内閣では大蔵大臣など要職を歴任、その後も元老の一人として政財界に多大な影響を与えた。 本姓は源氏。清和源氏の一家系河内源氏の流れを汲む安芸国人毛利氏家臣・井上氏の出身で、先祖は毛利元就の宿老である井上就在。首相・桂太郎は姻戚。幼名は勇吉、通称は初め文之輔だったが、長州藩主・毛利敬親から拝受した聞多(ぶんた)に改名した。諱は惟精(これきよ)。雅号は世外(せがい)。
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磯禅師

いそのぜんじ(?-?)
登場回数:2作

磯禅師(いそのぜんじ、生没年不詳)は、平安時代末期の女性。白拍子。静御前の母。礒野禅尼とも。
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一色義直

いっしき よしなお(?-?)
登場回数:1作

一色 義直(いっしき よしなお)は、室町時代から戦国時代にかけての守護大名。
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稲葉正利

いなば まさとし(1603-1676)
登場回数:1作

稲葉 正利(いなば まさとし)は、江戸時代前期の武士。徳川忠長の家臣。稲葉正成の五男。
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烏丸資任

からすまる すけとう(1417-1483)
登場回数:1作

烏丸 資任(からすまる すけとう)は、室町時代前期から後期にかけての公卿。室町幕府8代将軍・足利義政の寵臣。烏丸豊光の子。官位は従一位。准大臣。号は蓮光院。従姉は日野重子。
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