吉田郡山城の戦い(1540年~1541年) | 大河ドラマのできごと |

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吉田郡山城の戦い

時期1540年

吉田郡山城の戦い(よしだこおりやまじょうのたたかい)は、天文9年(1540年)から天文10年(1541年)まで安芸国吉田の吉田郡山城(現・広島県安芸高田市)周辺で行われた、大内氏に従属していた毛利氏当主・毛利元就と尼子詮久(後の尼子晴久)との戦い。実際は城外での戦闘が主で、いわゆる籠城戦ではなかったため、郡山合戦(こおりやまかっせん)とも呼ばれる。

尼子軍の撤退、大内氏の勢力伸張、毛利氏の安芸国内での優位確立

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