舎利寺の戦い(1547年) | 大河ドラマのできごと |

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舎利寺の戦い

時期1547年

舎利寺の戦い(しゃりじのたたかい)は、天文16年(1547年)7月21日、摂津国東成郡の舎利寺(現在の大阪市生野区)周辺において、細川晴元方の三好長慶らの軍と細川氏綱・遊佐長教らの軍が激突した戦い。応仁の乱以来の畿内における最大規模の合戦と言われ、三好長慶の実力が畿内に知れ渡る機会ともなった。

三好長慶軍の勝利

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