金ヶ崎の戦い(1570年) | 大河ドラマのできごと |

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金ヶ崎の戦い

時期1570年

金ヶ崎の戦い(かねがさきのたたかい)は、戦国時代の1570年(元亀元年)に起きた、織田信長と朝倉義景との戦闘のひとつ。金ヶ崎の退き口(かねがさきののきくち)または金ヶ崎崩れとも呼ばれ、織田信長の撤退戦である。

朝倉・浅井連合軍の勝利

織田・徳川連合軍
名前年齢
朽木元綱21歳頃
松永久秀60歳頃
織田信長36歳頃
徳川家康27歳頃
日野輝資15歳頃
豊臣秀吉33歳頃
明智光秀42歳頃
朝倉・浅井連合軍
名前年齢
浅井長政25歳頃
朝倉義景37歳頃
朝倉景鏡45歳頃
朝倉景健-
朝倉景恒-
関連する人物
名前年齢
お市の方23歳頃
足利義昭33歳頃

関連エピソード

放送日作品名放送回タイトル視聴率
2023年04月16日どうする家康第14話金ヶ崎でどうする!11.4%

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