矢作川の戦い(1336年) | 大河ドラマのできごと | イベント 2022.12.01 2020.09.01 千田荘の合戦 手越河原の戦い矢作川の戦い時期1336年 矢作川の戦い(やはぎがわのたたかい)は、建武2年11月25日(1336年1月8日)から27日にわたり、後醍醐天皇の命をうけた新田義貞とその弟・脇屋義助ら京方の軍勢6万余騎と、北条時行を討伐したのち、鎌倉を占拠していた足利尊氏旗下の足利直義・高師泰ら軍勢20万7000千騎の間で戦われた合戦。 三河国矢作川(愛知県岡崎市)で京方1万9000騎と、足利勢3万6000騎が川を挟んで布陣し、これに敗れた足利勢は遠江国に退却、鷺坂・手越河原の戦いと、京方の勝利が続いた。 同じ時代の作品ランダム花倉の乱日露戦争ワシントン会議 (1922年)東大寺大仏殿の戦い龍ノ口法難