岩松八弥

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基本情報

岩松 八弥(いわまつ はちや、生年不詳 - (一説に)天文18年3月6日(1549年4月3日))は、戦国時代に三河国岡崎城主松平広忠(徳川家康の父)を脇差で両断した(または刺殺した)との伝承がある人物。山岡荘八の小説『徳川家康』に取り上げられて流布したほか、これを史実として肯定する説がある。刺突した史料上の初見は、1600年代前半『松平記』および『三河後風土記』と江戸初期からあるが、刺殺説は『岡崎領主古記』などかなり時代が下る。

名前岩松八弥
よみいわまつ はちや
性別男性
生年不詳
没年1549年

ランキング

登場作品
21位/21位
1回
演者平均
314位/395位
22歳

出演情報

村田雄浩

徳川家康(1983年)

村田雄浩

出典:NHK

タイトル役者/年齢役名/出演回数
1983年村田雄浩岩松八弥
徳川家康当時22歳4回/全50回

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