松野重元

偉人

基本情報

松野 重元(まつの しげもと)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。通称は平八。諱は別に正重(まさしげ)。石田三成の偏諱を受けて三正(みつまさ)とも名乗った。官途は主馬首で、松野主馬の名で知られる。号を道円と称したので、松野道円ともいう。 関ケ原の合戦の折、主君小早川秀秋が西軍から東軍に寝返ろうとしたのを諫め、戦場を離脱したことで最も知られる。

名前松野重元
よみまつの しげもと
性別男性
生年不詳
没年1655年

血縁情報

ランキング

登場作品
20位/21位
2回
演者平均
195位/395位
38.5歳

出演情報

中田譲治

春日局(1989年)

中田譲治

出典:NHK

草見潤平

葵徳川三代(2000年)

草見潤平

出典:NHK

タイトル役者/年齢役名/出演回数
1989年中田譲治松野重元
春日局当時34歳3回/全50回
2000年草見潤平松野重元
葵徳川三代当時43歳3回/全49回

関連するできごと

できごと年代
関ヶ原の戦い1600年

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