基本情報
片岡 高房(かたおか たかふさ 寛文7年(1667年) - 元禄16年2月4日(1703年3月20日))は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。赤穂藩では側用人・児小姓頭をつとめ、浅野長矩から最大の寵愛を受けた。通称は、はじめ新六(しんろく)、のちに源五右衛門(げんごえもん)と称した。本姓は近江源氏。家紋は瓜の内釘貫。変名は、吉岡勝兵衛。
名前 | 片岡高房 |
よみ | かたおか たかふさ |
性別 | 男性 |
生年 | 1667年 |
没年 | 1703年 |
別名義 | 片岡源五右衛門 |
ランキング
出演情報
タイトル | 役者/年齢 | 役名/出演回数 |
---|---|---|
1964年 | 中村又五郎 | 片岡高房 |
赤穂浪士 | 当時49歳 | 25回/全52回 |
1975年 | 日高晤郎 | 片岡高房 |
元禄太平記 | 当時30歳 | 7回/全52回 |
1982年 | 郷ひろみ | 片岡高房 |
峠の群像 | 当時26歳 | 38回/全50回 |
1999年 | 橋爪淳 | 片岡高房 |
元禄繚乱 | 当時38歳 | 22回/全49回 |