中川清秀
なかがわ きよひで(1542-1583)
登場回数:4作
別名:虎之助
中川 清秀(なかがわ きよひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。 幼名は虎之助。通称は瀬兵衛(せべえ)。本姓は源氏。家系は清和源氏嫡流摂津源氏の流れを汲む多田行綱の子の明綱(あるいは河内源氏傍系石川源氏)の後裔と称した。父は中川重清、母は中川清村(重利)の娘。子に秀政、秀成、池田輝政先室(池田利隆母)・糸姫。妹は古田重然(織部)の正室。キリシタン大名である高山右近は従兄弟にあたる。 中川氏は摂津国の小さな武士だったが清秀は優れた武勇で立身し、中川の家を最大で12万石を領する大名家へ導いた。 その武勇は鬼瀬兵衛と讃えられた。