柳生宗冬

偉人

基本情報

柳生 宗冬(やぎゅう むねふゆ)は、江戸時代前期の武士、新陰流の剣豪。幼名は主膳、諱は宗冬。通称は内膳正、俊矩。 大和国柳生藩初代藩主にして将軍家兵法指南を務めた剣豪・柳生宗矩の子。家督を継承した兄三厳が急死したため、その跡を継ぎ、将軍家兵法指南役に任じられて徳川家綱や徳川綱吉らに新陰流を伝授した。これらの功により加増を重ね、父の死後旗本となっていた柳生家を大名に復帰させた。

名前柳生宗冬
よみやぎゅう むねふゆ
性別男性
生年1613年
没年1675年
別名義柳生又十郎

血縁情報

兄弟

ランキング

登場作品
21位/21位
1回
配役数
25位/26位
2人
演者平均
287位/395位
26歳
寿命
40位/102位
62歳

出演情報

清水綋治

春の坂道(1971年)

清水綋治

出典:NHK

タイトル役者/年齢役名/出演回数
1971年毛枝美路柳生宗冬
春の坂道-5回/全52回
1971年清水綋治柳生宗冬
春の坂道当時26歳11回/全52回

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