伊佐新吉 | 『山河燃ゆ』の登場人物 |

配役
作品山河燃ゆ(1984年)
キャスト矢崎滋(当時36歳)

登場回

放送回放送回タイトル内容
第01話1984年01月08日昭和十一年、雪が(日本を愛する二世)
第19話1984年05月13日日本刀を埋めた日 (アメリカへの忠誠を誓う二世)
第23話1984年06月10日虹の彼方に(日本軍の初年兵虐め)
第26話1984年07月01日人間テスト(米国への忠誠を問われる日系人たち)
第28話1984年07月15日アメリカ陸軍日本語学校(梛子とチャーリーの不和)
第30話1984年07月29日血の証し(暗号解読・日系人部隊の欧州での戦闘)
第31話1984年08月05日太平洋戦線(捕虜尋問・東京ローズ)
第32話1984年08月12日二つの戦場 (死体だらけの戦場)
第33話1984年08月19日誰が故郷を想わざる(餓死・病死、日米兵士の死)
第34話1984年08月26日東京大空襲 (死ぬ日本人・100万人救うためなら10万人殺すも可)
第35話1984年09月02日兄弟対決(二世がしたのはジャップのジャップ狩りだ)
第39話1984年09月30日モニター (モニターは米軍の手先なのか)
第40話1984年10月07日変身(戦争が日本人を醜く変えた・田中隆吉と典子)
第42話1984年10月21日英霊(BC級戦犯の不当な処刑)
第43話1984年10月28日古都憂愁(原爆病の梛子のはかない恋)
第44話1984年11月04日真珠湾攻撃の謎(ルーズベルトは日本の攻撃を知っていた)
第46話1984年11月18日限りある生命(梛子は原爆病で1年と宣告される)
第48話1984年12月02日兄弟和解
第49話1984年12月09日最終論告
第50話1984年12月16日宣告
最終話1984年12月23日新たなる旅立ち(そして誰もいなくなった…)

矢崎滋さんの出演作品

タイトル役名/当時の年齢出演回数
1977年平滑の金太郎1回/全52回
花神当時29歳架空人物
1979年蔵人家長2回/全51回
草燃える当時31歳架空人物
1984年伊佐新吉21回/全51回
山河燃ゆ当時36歳架空人物
1988年立木仙元4回/全50回
武田信玄当時40歳