島木文弥 | 『山河燃ゆ』の登場人物 |

配役
作品山河燃ゆ(1984年)
キャスト児玉清(当時50歳)

登場回

放送回放送回タイトル内容
第01話1984年01月08日昭和十一年、雪が(日本を愛する二世)
第02話1984年01月15日戒厳令 (2.26事件)
第03話1984年01月22日悲しみへの序曲 (平和を愛す市民)
第04話1984年01月29日別れの絵草子 (日本の軍部の圧力)
第07話1984年02月19日草原情歌 (二世と同じ立場の中国人)
第08話1984年02月26日大陸へ (特高に弾圧される平和主義者)
第09話1984年03月04日上海に一滴の涙を (日本軍の謀略による戦争)
第11話1984年03月18日いまひとたびの (軍国主義が日米の恋人を引き裂く)
第12話1984年03月25日大陸からの手紙 (南京陥落)
第13話1984年04月01日それぞれの青春 (米国記者の暗殺・満州移民の悲しみ)
第14話1984年04月08日さらば日本よ (真に国を愛する賢治は国外退去になる)
第15話1984年04月15日開戦前夜 (ハルノートこそが最後通牒だった)
第16話1984年04月22日1941年12月8日 (譲歩の提案は日米双方から攻撃される)
第17話1984年04月29日パール・ハーバー(開戦・逮捕される日系人)
第19話1984年05月13日日本刀を埋めた日 (アメリカへの忠誠を誓う二世)
第23話1984年06月10日虹の彼方に(日本軍の初年兵虐め)
第30話1984年07月29日血の証し(暗号解読・日系人部隊の欧州での戦闘)
第36話1984年09月09日終戦 (終戦の経緯)
第37話1984年09月16日ヒロシマ(被爆者の怒り・アメリカは謝るべきだ)
第38話1984年09月23日東京裁判開廷(東京裁判は公正であるべきだ)
第39話1984年09月30日モニター (モニターは米軍の手先なのか)
第44話1984年11月04日真珠湾攻撃の謎(ルーズベルトは日本の攻撃を知っていた)
第47話1984年11月25日焼跡の聖夜(チャーリーは二世の哀歓を味わう)
第49話1984年12月09日最終論告
第50話1984年12月16日宣告
最終話1984年12月23日新たなる旅立ち(そして誰もいなくなった…)

児玉清さんの出演作品

タイトル役名/当時の年齢出演回数
1978年徳川家康13回/全51回
黄金の日日当時44歳偉人情報
1980年清水卯三郎19回/全51回
獅子の時代当時46歳偉人情報
1984年島木文弥26回/全51回
山河燃ゆ当時50歳架空人物
1988年飯富虎昌29回/全50回
武田信玄当時54歳偉人情報
1991年北条貞顕14回/全49回
太平記当時57歳偉人情報
2010年坂本直足9回/全48回
龍馬伝当時76歳偉人情報