チャーリー田宮 | 『山河燃ゆ』の登場人物 |

配役
作品山河燃ゆ(1984年)
キャスト沢田研二(当時35歳)

登場回

放送回放送回タイトル内容
第01話1984年01月08日昭和十一年、雪が(日本を愛する二世)
第02話1984年01月15日戒厳令 (2.26事件)
第05話1984年02月05日家族 (アメリカを祖国として懐かしむ二世)
第06話1984年02月12日リトル・トーキョー (日系人への差別)
第15話1984年04月15日開戦前夜 (ハルノートこそが最後通牒だった)
第16話1984年04月22日1941年12月8日 (譲歩の提案は日米双方から攻撃される)
第17話1984年04月29日パール・ハーバー(開戦・逮捕される日系人)
第18話1984年05月06日戦下の隣人達 (日系人への迫害)
第19話1984年05月13日日本刀を埋めた日 (アメリカへの忠誠を誓う二世)
第20話1984年05月20日大統領令9066(強制退去それは日系人の罪なのか)
第21話1984年05月27日マンザナール収容所(ひどい日系人収容所)
第22話1984年06月03日荒野のパーティー(日系人の不幸な収容所生活)
第24話1984年06月17日祖国アメリカ(収容所で分裂する日系人)
第25話1984年06月24日暴動(日系人の暴動)
第26話1984年07月01日人間テスト(米国への忠誠を問われる日系人たち)
第28話1984年07月15日アメリカ陸軍日本語学校(梛子とチャーリーの不和)
第29話1984年07月22日離婚(賢治とエミーの亀裂)
第31話1984年08月05日太平洋戦線(捕虜尋問・東京ローズ)
第32話1984年08月12日二つの戦場 (死体だらけの戦場)
第35話1984年09月02日兄弟対決(二世がしたのはジャップのジャップ狩りだ)
第36話1984年09月09日終戦 (終戦の経緯)
第37話1984年09月16日ヒロシマ(被爆者の怒り・アメリカは謝るべきだ)
第38話1984年09月23日東京裁判開廷(東京裁判は公正であるべきだ)
第39話1984年09月30日モニター (モニターは米軍の手先なのか)
第40話1984年10月07日変身(戦争が日本人を醜く変えた・田中隆吉と典子)
第42話1984年10月21日英霊(BC級戦犯の不当な処刑)
第43話1984年10月28日古都憂愁(原爆病の梛子のはかない恋)
第44話1984年11月04日真珠湾攻撃の謎(ルーズベルトは日本の攻撃を知っていた)
第45話1984年11月11日ワシントン・ハイツ(エミーのアル中発覚)
第46話1984年11月18日限りある生命(梛子は原爆病で1年と宣告される)
第47話1984年11月25日焼跡の聖夜(チャーリーは二世の哀歓を味わう)
第49話1984年12月09日最終論告
第50話1984年12月16日宣告
最終話1984年12月23日新たなる旅立ち(そして誰もいなくなった…)

沢田研二さんの出演作品

タイトル役名/当時の年齢出演回数
1984年チャーリー田宮34回/全51回
山河燃ゆ当時35歳架空人物
1993年尚寧王22回/全23回
琉球の風当時44歳偉人情報