偉人馬場信春 ばば のぶはる(1515-1575)登場回数:6作別名:馬場信房馬場 信春 / 馬場 信房(ばば のぶはる / ばば のぶふさ)は、戦国時代の武将。後代には武田四天王の一人に数えられる。文献によっては房信とも。 武田信虎、信玄、勝頼の三代に渡り仕えた歴戦の重臣だったが、長篠の戦いで討ち死にした。 2020.09.01偉人
偉人薄田兼相 すすきだ かねすけ(?-1615)登場回数:2作薄田 兼相(すすきだ かねすけ)は、戦国時代から江戸時代初期の武将である。通称は隼人正。豊臣秀頼に仕えた。兼相の前身は講談で知られる岩見 重太郎(いわみ じゅうたろう)といわれている。 2020.09.01偉人
偉人塙直之 ばん なおゆき(1567-1615)登場回数:3作別名:塙団右衛門塙 直之(ばん なおゆき)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。諱は直次、尚之とも。通称は長八、後に団右衛門に改めた。一時、出家した際には鉄牛と号した。 後世、『難波戦記』などの軍記物や岩見重太郎の講談などで有名になったため、塙 団右衛門(ばん だんえもん)の名でも知られる。 2020.09.01偉人
偉人飯富虎昌 おぶ とらまさ(1504-1565)登場回数:3作飯富 虎昌(おぶ とらまさ)は、戦国時代の武将。甲斐武田氏の重臣。 武田信虎の時代から武田家の譜代家老衆として仕え、信濃国佐久郡内山城を領した。信虎追放後は、信玄に仕えた。信玄の信任厚く、嫡男武田義信の傅役や赤備えを率いる大任を務めたが、義信事件に連座し、切腹させられた。名は虎昌とされるが、義信側近が連署した「二宮祭礼帳」にその名は見当たらず、検討の余地がある。 2020.09.01偉人
偉人尾上菊五郎 ごだいめ おのえ きくごろう(1844-1903)登場回数:1作五代目 尾上菊五郎(ごだいめ おのえ きくごろう、1844年7月18日(天保15年6月4日)- 1903年(明治36年)2月18日)は、明治時代に活躍した歌舞伎役者。本名は寺島 清(てらしま きよし)。 尾上菊五郎としての屋号は音羽屋。定紋は重ね扇に抱き柏、替紋は四つ輪。俳名に梅幸。 市村羽左衛門としての屋号は菊屋。定紋は根上り橘、替紋は渦巻。俳名に家橘。 九代目市川團十郎、初代市川左團次とともに、いわゆる「團菊左時代」の黄金時代を築いた。 2020.09.01偉人
偉人富森正因 とみのもり まさより(1670-1703)登場回数:4作別名:富森助右衛門富森 正因(とみのもり まさより、寛文10年(1670年) - 元禄16年2月4日(1703年3月20日))は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。通称は助右衛門(すけえもん)。 2020.09.01偉人
偉人武田信虎 たけだ のぶとら(?-1574)登場回数:3作武田 信虎(たけだ のぶとら)は、戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。武田信玄の父。甲斐源氏第18代当主。武田氏15代当主。 2020.09.01偉人
偉人服部武雄 はっとり たけお(1832-1867)登場回数:1作服部 武雄(はっとり たけお、天保3年(1832年) - 慶応3年11月18日〈1867年12月13日〉)は、新選組隊士・御陵衛士。通称は三郎兵衛。 2020.09.01偉人