偉人

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多田行綱

ただ ゆきつな(?-?)
登場回数:3作

多田 行綱(ただ ゆきつな)は、平安時代末期の武将。源行綱とも。摂津源氏の流れを汲む多田源氏の多田頼盛の長男。官位は従五位下・伯耆守。 摂津国多田の地に武士団を形成した源満仲(多田満仲)より数えて八代目に当たる多田源氏嫡流。
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大浦留市

おおうら とめいち(1896-1989)
登場回数:1作

大浦 留市(おおうら とめいち、1896年3月6日 - 1989年8月28日)は、長距離走を専門とする日本の陸上競技選手・指導者、教師。香川県初のオリンピック選手であり、大浦の活躍に刺激を受けた選手らによって香川県のマラソン黄金期が築かれる契機を作った。 選手引退後は主に満州で教師を務め、戦後は故郷の香川県に戻り、長距離走の発展に貢献した。
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大久保忠教

おおくぼ ただたか(1560-1639)
登場回数:1作
別名:平助/大久保彦左衛門

大久保 忠教(おおくぼ ただたか)は、戦国時代から江戸時代前期の武将。江戸幕府旗本。大久保忠員の八男。通称の彦左衛門で有名。一時、忠雄とも名乗った。子に大久保忠名、大久保包教、大久保政雄らがいる。妻は馬場信成の娘。『三河物語』の著者としても知られる。
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大給恒

おぎゅう ゆずる(1839-1910)
登場回数:2作
別名:松平乗謨

大給 恒(おぎゅう ゆずる)は、江戸時代後期の大名。旧名は松平 乗謨(まつだいら のりかた)。三河国奥殿藩8代藩主、のちに信濃国田野口藩(竜岡藩)主。真次流大給松平家11代。江戸幕府の老中格、老中、若年寄。明治維新後は伯爵となる。日本赤十字社の創設者の一人として知られる。
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大森安仁子

おおもり あにこ(1856-1941)
登場回数:1作

大森 安仁子(おおもり あにこ、Annie Shepley Omori、1856年12月7日 - 1941年8月4日)は、アメリカ合衆国出身の芸術家、慈善活動家、翻訳家。その生涯の最初の50年間は、アニー・バロウズ・シェプリー (Annie Barrows Shepley) の名前で創作活動をした。夫は日本最初のオリンピックチーム監督となった大森兵蔵。
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大蔵卿局

おおくらきょうのつぼね(?-1615)
登場回数:8作

大蔵卿局 / 大蔵局(おおくらきょうのつぼね / おおくらのつぼね、生年不詳 - 慶長20年5月8日(1615年6月4日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての女性。丹後国の地侍・大野定長の妻。子に治長・治房・治胤・治純。
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大内義興

おおうち よしおき(1477-1529)
登場回数:1作

大内 義興(おおうち よしおき)は、室町時代後期から戦国時代にかけての周防(山口)の戦国大名。周防の在庁官人・大内氏の第15代当主。 父は周防守護で大内氏の第14代当主・大内政弘。弟(一説に庶兄とも)に大内高弘(隆弘とも、初めは出家して大護院尊光)がいる。正室は長門守護代・内藤弘矩の娘。子に義隆(第16代当主)、娘(大友義鑑正室、後に大友義鎮(宗麟)や大内義長(第17代当主)がこの間に生まれる)。室町幕府の管領代となって将軍の後見人となり、周防・長門・石見・安芸・筑前・豊前・山城の7ヶ国の守護職を兼ねた。
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大友義統

おおとも よしむね(1558-1605)
登場回数:1作

大友 義統(おおとも よしむね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての豊後の戦国大名。大友氏の第22代当主。大友宗麟の嫡男。
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滝川元義

たきがわ もとよし(?-?)
登場回数:1作

滝川 元義(たきがわ もとよし、生没年不詳)は、幕末の幕臣。滝川源作の子。元似(もとしげ)とも。主殿、のちに讃岐守。 西の丸目付や本丸目付などを歴任し、文久3年(1863年)講武所歩兵頭、持筒組頭兼帯より佐渡奉行となる。しかし、佐渡には着任をしていない。知行は2019石1斗7升、役料1500俵100人扶持。元治元年(1864年)3月28日、堺奉行となり讃岐守へ還任となった。同年9月京都西町奉行となり、慶応2年10月までその任につく。
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谷田絹子

たにだ きぬこ(1939-2020)
登場回数:1作

谷田 絹子(たにだ きぬこ、女性、現姓:井戸川、1939年9月19日 - 2020年12月4日)は、日本の元バレーボール選手。1964年東京オリンピックバレーボール女子金メダリスト。東洋の魔女 (Oriental Witches) の主力メンバー。
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