偉人

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城井鎮房

きい しげふさ(1536-1588)
登場回数:1作

城井 鎮房(きい しげふさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。豊前国の戦国大名。城井氏16代当主。城井谷城主。怪力無双の人物で強弓の使い手であったとも伝わる。
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織田信孝

おだ のぶたか(1558-1583)
登場回数:9作
別名:神戸三七郎/神戸信孝

織田 信孝(おだ のぶたか、おだ のぶのり)は、安土桃山時代の武将、大名。織田信長の三男。伊勢国北部を支配していた豪族(国衆)神戸氏の養子となってこれを継いだため、神戸 信孝(かんべ のぶたか)とも名乗った。
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色部安長

いろべ やすなが(1664-1741)
登場回数:4作
別名:色部又四郎

色部 安長(いろべ やすなが)は、江戸時代中期の武士。米沢藩上杉氏江戸家老。
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新納旅庵

にいろ りょあん(1553-1602)
登場回数:1作

新納 旅庵(にいろ りょあん)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。島津氏の家臣。日向国高原・大隅国栗野・薩摩国市来地頭。諱は長住、号は休閑斎。
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森要蔵

もり ようぞう(1810-1868)
登場回数:1作

森 要蔵(もり ようぞう、1810年(文化7年) - 1868年8月18日(慶応4年7月1日))は、江戸時代後期から幕末の武士、剣術家。諱は景鎮(かげちか)。号は一貫斎。
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真田信利

さなだ のぶとし(1635-1688)
登場回数:1作

真田 信利(さなだ のぶとし)は、江戸時代前期の上野沼田藩の第4代藩主。暗君。父は真田信吉。母は側室で真田家家臣依田氏の娘。
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神余親綱

かなまり ちかつな(1526-1580)
登場回数:1作

神余 親綱(かなまり ちかつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉氏の家臣。旗本衆。
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諏訪頼高

すわ よりたか(1528-1542)
登場回数:1作

諏訪 頼高(すわ よりたか)は戦国時代の武将、諏訪大社大祝。 天文7年(1538年)兄・頼重の命により、叔父の諏訪頼寛から諏訪大社大祝を継承する。天文11年(1542年)甲斐の武田晴信(信玄)の信濃に侵攻に抗戦するが敗れて降伏した。その後も諏訪に残るが、禰宜太夫の矢島満清の讒言にあい、甲斐に送られて自害させられた。
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水野忠徳

みずの ただのり(1810-1868)
登場回数:1作

水野 忠徳(みずの ただのり、文化7年(1810年) - 慶応4年7月9日(1868年8月26日))は、江戸時代末期(幕末)の旗本、幕臣。諏訪庄右衛門頼篤の子。文政5年(1822年)に水野忠長の養嗣子となる。忠敬の父。初名は忠篤。号は癡雲(ちうん)。筑後守・下総守。
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杉谷善住坊

すぎたに ぜんじゅぼう(?-1573)
登場回数:2作

杉谷 善住坊(すぎたに ぜんじゅぼう、生年不詳 - 天正元年9月10日(1573年10月5日))は、安土桃山時代の人物。織田信長を火縄銃で狙撃したことで知られる。
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