偉人

あべ しげつぐ(1598-1651)
登場回数：2作

阿部 重次（あべ しげつぐ）は、江戸時代前期の大名。武蔵岩槻藩2代藩主。別名に三浦 重次（みうら しげつぐ）。徳川家光のもとで老中を務める。阿部家宗家2代。官位は山城守、対馬守。

あしだ のぶもり(?-1575)
登場回数：1作

芦田 信守（あしだ のぶもり）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。信濃国芦田城主。

あだち きよつね(?-?)
登場回数：1作

安達 清経（あだち きよつね）は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武士。源頼朝の雑色。

あべ の ゆきとう(?-?)
登場回数：1作

安倍 行任 （あべ の ゆきとう）は、平安時代中期の武将。安倍頼時の子。安倍二戸九朗行任とも。奥州藤原氏初代藤原清衡は甥にあたる。

もちひとおう(1151-1180)
登場回数：4作

以仁王（もちひとおう）は、平安時代末期の皇族。後白河天皇の第三皇子。「以仁王の令旨」を出して源氏に平氏打倒の挙兵を促した事で知られる。邸宅が三条高倉にあったことから、三条宮、高倉宮と称された。

だて むねざね(1612-1644)
登場回数：1作

伊達 宗実（だて むねざね）は、江戸時代前期の伊予国宇和島藩の世嗣。

いじち さだか(1826-1887)
登場回数：3作

伊地知 貞馨（いじち さだか）は、幕末期の薩摩藩士。明治時代の官僚。名前は堀 次郎とも。

いとう うめこ(1848-1924)
登場回数：2作

伊藤 梅子（いとう うめこ、嘉永元年11月8日（1848年12月3日） - 大正13年（1924年）4月12日）は、伊藤博文の継妻、女流歌人。

いい なおみつ(?-1545)
登場回数：1作

井伊 直満（いい なおみつ）は、戦国時代の武将。今川氏の家臣。遠江国引佐郡井伊谷城主井伊直平の次男または三男。

いのうえ まさみね(1653-1722)
登場回数：2作

井上 正岑（いのうえ まさみね）は、江戸時代前期から中期にかけての大名、老中。美濃国八幡藩の第2代藩主、丹波国亀山藩主、常陸国下館藩主、常陸笠間藩主。官位は従四位下・大和守、侍従、河内守。浜松藩井上家4代。