偉人

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足利貞氏

あしかが さだうじ(1273-1331)
登場回数:1作

足利 貞氏(あしかが さだうじ)は、鎌倉時代後期から末期にかけての鎌倉幕府の御家人。足利家時の嫡男。足利宗家7代当主。 室町幕府初代将軍となる足利尊氏やその異母兄・足利高義、その弟・足利直義の父。
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村上義清

むらかみ よしきよ(1501-1573)
登場回数:3作
別名:武王丸

村上 義清(むらかみ よしきよ)は、戦国時代の武将。北信濃の戦国大名。父は左衛門督村上顕国(頼平・頼衡)。母は室町幕府三管領家の斯波義寛の娘。家臣の出浦国則の妻を乳母とする。正室は信濃守護・小笠原長棟の娘。 信濃埴科郡葛尾城主で、武田晴信(のちの信玄)の侵攻を2度撃退している。家督相続時には佐久郡・埴科郡・小県郡・水内郡・高井郡など信濃の東部から北部を支配下に収め、村上氏の最盛期に当主となった。実質的には戦国大名としての村上氏最後の当主。
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大井行頼

おおい ゆきより(1509-1572)
登場回数:1作

大井 行頼(おおい ゆきより)は、戦国時代の武将、信濃国岩尾城主。大井行真の子。通称・弾正忠、岩尾弾正とも。
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大舘佐子

おおだち さこ(?-?)
登場回数:1作

大舘 佐子(おおだち さこ・さんこ・さんご、生没年不詳)は、室町時代の女性。
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大久保長安

おおくぼ ながやす(1545-1613)
登場回数:3作

大久保 長安(おおくぼ ながやす/ちょうあん)/土屋 長安(つちや ながやす)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。甲斐武田氏、次いで徳川氏の家臣。後に江戸幕府勘定奉行、老中となった。
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大国実頼

おおくに さねより(1562-1622)
登場回数:1作

大国 実頼(おおくに さねより)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。上杉氏の家臣。直江兼続の弟に当たる。
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大石無人

おおいし むじん(1627-1712)
登場回数:2作

大石無人(おおいし むじん、寛永4年(1627年) - 正徳2年5月5日(1712年6月8日))は、江戸時代前期の武士。名は良総(よしふさ)または信安。他の通称に五左衛門(ござえもん)。
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大庭恭平

おおば きょうへい(1830-1902)
登場回数:1作

大庭 恭平(おおば きょうへい、天保元年(1830年) - 明治35年(1902年)1月5日))は、江戸時代末期(幕末)から明治時代にかけての人物。会津藩の密偵である。別名は機、景範、松斎。
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大野治長

おおの はるなが(1569-1615)
登場回数:12作

大野 治長(おおの はるなが)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。豊臣氏の家臣。通称は修理亮または修理大夫で、大野修理の名でも知られる。 能書家であり、古田重然(織部)に茶の湯を学んだ茶人でもあった。
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鷹司信房

たかつかさ のぶふさ(1565-1658)
登場回数:1作

鷹司 信房(たかつかさ のぶふさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての公卿。関白・二条晴良の子。官位は従一位・関白、左大臣。
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