偉人

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和宮親子内親王

かずのみや ちかこないしんのう(1846-1877)
登場回数:4作
別名:静寛院

和宮 親子内親王(かずのみや ちかこないしんのう、1846年7月3日〈弘化3年閏5月10日〉- 1877年〈明治10年〉9月2日)は、仁孝天皇の第8皇女。江戸幕府第14代将軍・徳川家茂の正室(御台所)。家茂死後には落飾し、静寛院(せいかんいん)の院号宣下を受け、静寛院宮(せいかんいんのみや)と名乗った。 「和宮」(かずのみや)は誕生時に賜わった幼名で、「親子」(ちかこ)は文久元年(1861年)の内親王宣下に際して賜わった諱である。孝明天皇の異母妹。明治天皇の叔母にあたる。品位は二品、薨後贈一品。
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詫摩治通

たくま はるみち(?-?)
登場回数:1作

詫摩 治通(たくま はるみち、生没年不詳)は、江戸後期の薩摩藩士。通称・彦輔。先代は詫摩意周。 詫摩氏は今和泉郷の郷士で、島津氏の一門家である今和泉島津家の重臣・差次三家の一つである。島津忠喬時代頃から今和泉家に出仕し、世子時代から仕えた島津忠剛の側近を務め、また使者としても活動している。没年は不詳だが島津忠冬・忠敬の代にも名が見える。
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簗瀬三左衛門

やなせ さんざえもん(?-?)
登場回数:1作

簗瀬 三左衛門 (やなせ さんざえもん、生没年不詳)は、江戸時代幕末期の会津藩家老。
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三好義継

みよし よしつぐ(1549-1573)
登場回数:1作
別名:十河重存/十河重好/三好義存/三好義重

三好 義継(みよし よしつぐ)は、戦国時代の武将・大名。河内国の戦国大名。三好氏本家の事実上最後の当主である。
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猪飼勝三郎

いかい かつさぶろう(?-?)
登場回数:1作

猪飼 勝三郎(いかい かつさぶろう)は、幕末の武士。一橋家家臣。徳川慶喜に小姓、側用人として仕えた。諱は正為。
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栗本鋤雲

くりもと じょうん(1822-1897)
登場回数:1作

栗本 鋤雲(くりもと じょううん、文政5年3月10日(1822年5月1日)- 明治30年(1897年)3月6日)は、日本の武士(幕臣)、外交官、思想家、ジャーナリスト。
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西郷菊草

さいごう きくそう(1862-1910)
登場回数:2作

西郷 菊草(さいごう きくそう、文久2年7月5日(1862年7月31日) - 明治42年(1910年)9月6日)は、幕末から明治時代の女性。西郷隆盛の長女。母は愛加那。大山誠之助の妻。同母兄に西郷菊次郎。結婚後は大山 菊子。
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田沼意尊

たぬま おきたか(1819-1870)
登場回数:1作

田沼 意尊(たぬま おきたか)は、江戸時代後期の大名。若年寄。遠江国相良藩主、上総国小久保藩初代藩主。官位は従五位下・玄蕃頭。相良藩田沼家8代。曾祖父は田沼意次。
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大隈綾子

おおくま あやこ(1850-1923)
登場回数:1作

大隈 綾子(おおくま あやこ、1850年11月28日(嘉永3年10月25日) - 1923年(大正12年)4月28日)は、大隈重信の2番目の妻である。50年以上にわたって夫を助け、賢妻の誉れ高かった。江藤新作や小栗忠順の遺児である国子を育てたことでも知られる。旧姓は三枝。兄に小倉鉄道取締役を務めた三枝守富。従兄に小栗忠順がいる。
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ジョン・セーリス

じょん・せーりす(1579-1643)
登場回数:1作

ジョン・セーリスは、イギリス船として初めて日本に来航したイギリス東インド会社の貿易船「クローブ号」の指揮官。
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