母成峠の戦い(1868年) | 大河ドラマのできごと |

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母成峠の戦い

時期1868年

母成峠の戦い(ぼなりとうげのたたかい、慶応4年8月21日(グレゴリオ暦1868年10月6日))は、会津戦争(戊辰戦争)の戦いの一つである。会津藩境の母成峠(現・福島県郡山市・猪苗代町)を守る旧幕府軍800が新政府軍7,000と戦うが、兵力及び兵器の差で勝てず敗走し、新政府軍は若松城下に殺到する結果となった。二本松城陥落による追滅戦。二本松藩兵最後の抵抗。

新政府軍の勝利

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