福隆寺縄手の戦い(1183年) | 大河ドラマのできごと | イベント 2022.12.01 2020.09.01 篠原の戦い 寿永二年十月宣旨福隆寺縄手の戦い時期1183年 福隆寺縄手の戦い(ふくりゅうじなわてのたたかい)は、平安時代末期の寿永2年(1183年)10月、備前国福隆寺縄手(現岡山市北区)で起こった木曾義仲軍と平氏方の武将妹尾兼康の戦い。治承・寿永の乱の戦いの一つ。『平家物語』巻八「瀬尾最期」に平家忠臣の最期として描かれている。 結果 源氏方の勝利同じ時代の作品ランダム阿津賀志山の戦いパリ万国博覧会 (1867年)肥後国人一揆明応の政変延暦大噴火