基本情報
橘 正遠(たちばな の まさとお)は、南北朝時代の軍事官僚。建武の新政で武者所に務めた。軍記物『太平記』では、彼をモデルにしたと思われる和田 正遠(わだ まさとお)、もしくは和田 正隆(わだ まさたか)、通称五郎(ごろう)という武将が、楠木正成の配下として登場し、正成の弟正季と並ぶ片腕として活躍する。
名前 | 橘正遠 |
よみ | たちばな の まさとお |
性別 | 男性 |
生年 | 不詳 |
没年 | 不詳 |
ランキング
出演情報
太平記(1991年)
桜金造
出典:NHK
タイトル | 役者/年齢 | 役名/出演回数 |
---|---|---|
1991年 | 桜金造 | 橘正遠 |
太平記 | 当時34歳 | 12回/全49回 |