板倉勝静 | 大河偉人 | 9作品に登場 | 【大河ドラマ】データベース

基本情報

板倉勝静（いたくらかつきよ）は、幕末の大名。備中松山藩7代藩主。板倉宗家13代当主。江戸幕府の奏者番・寺社奉行・老中首座（筆頭）を歴任した。

勝海舟(1974年)

安部徹

出典：NHK

花神(1977年)

稲垣昭三

出典：NHK

翔ぶが如く(1990年)

津村鷹志

出典：NHK

徳川慶喜(1998年)

小林宏史

出典：NHK

篤姫(2008年)

西田聖志郎

出典：NHK

龍馬伝(2010年)

斉木しげる

出典：NHK

西郷どん(2018年)

堀内正美

出典：NHK

青天を衝け(2021年)

永井秀樹

出典：NHK

アウトローという者さん

板倉勝静と言えば幕末の老中筆頭という幕府最大の実力者として有名ですが、あの寛政の改革を主導した松平定信の孫であり、かつ八代将軍徳川吉宗の玄孫という事で徳川宗家の血を引くプリンスでもありましたね。

池田篤史さん

我が岡山は備中松山藩の殿様、取り上げてくださってありがとうございます。