偉人

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大井政吉

おおい まさよし(1577-1627)
登場回数:1作

大井 政吉(おおい まさよし)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。
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大久保常春

おおくぼ つねはる(1675-1728)
登場回数:1作

大久保 常春(おおくぼ つねはる)は、江戸時代中期の大名。下野烏山藩初代藩主。江戸幕府の若年寄、老中。烏山藩大久保家2代。
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大久保利世

おおくぼ としよ(1794-1863)
登場回数:3作

大久保 利世(おおくぼ としよ)は、江戸時代後期の薩摩藩士。大久保利通の父。家格は小姓与。
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大山綱良

おおやま つなよし(1825-1877)
登場回数:4作

大山 綱良(おおやま つなよし、文政8年11月6日(1825年12月15日) - 明治10年(1877年)9月30日)は、日本の武士(薩摩藩士)、政治家。鹿児島県令を務めた。
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大石良金

おおいし よしかね(1688-1703)
登場回数:4作
別名:大石主税

大石 良金(おおいし よしかね、元禄元年(1688年) - 元禄16年2月4日(1703年3月20日))は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。幼名は松之丞(まつのじょう)、通称は主税(ちから)。父は大石良雄。母はりく。弟に大石吉之進、大石大三郎。また妹に大石くうと大石るりがいる。本姓は藤原氏。家紋は右二ツ巴。
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大庭景親

おおば かげちか(?-1180)
登場回数:4作

大庭 景親(おおば かげちか)は、平安時代末期の相模国の武将。平良文の末裔である鎌倉景正の流れを汲む大庭氏の一族(景親は景正の曾孫にあたる)。 平治の乱後に平家の忠実な家人になり、治承4年(1180年)に義朝の遺児・源頼朝が挙兵すると平家方の武士を率いて石橋山の戦いで頼朝を撃破した。しかし、安房国へ逃れた頼朝が再挙して多くの東国武士に迎えられて鎌倉へ入ると抗する術を失う。頼朝が富士川の戦いで平氏を破った後に降伏し、処刑された。
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大野知房

おおの ともふさ(?-?)
登場回数:4作
別名:大野九郎兵衛

大野 知房(おおの ともふさ、生没年不詳)は、江戸時代前期の武士。播磨国赤穂藩浅野家の末席家老650石。『忠臣蔵』における不忠臣の代表格。一方で優秀な経済官僚であったといわれる。通称は九郎兵衛(くろべえ)。
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鷹司冬教

たかつかさ ふゆのり(1305-1337)
登場回数:1作

鷹司 冬教(たかつかさ ふゆのり)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿。太政大臣・鷹司基忠の三男だが、兄・冬平の養子となる。官位は従一位・関白・左大臣。鷹司家5代当主。号は後円光院関白。
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谷干城

たに たてき(1837-1911)
登場回数:1作

谷 干城(たに たてき / たに かんじょう、1837年3月18日(天保8年2月12日) - 1911年(明治44年)5月13日)は、日本の武士(土佐藩士)、陸軍軍人、政治家。階級は陸軍中将。栄典は正二位勲一等子爵。
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池禅尼

いけのぜんに(1104-1164)
登場回数:3作

池禅尼(いけのぜんに、長治元年(1104年)? - 長寛2年(1164年)?)は、平安時代末期の女性。平忠盛の正室。平清盛の継母に当たる。後に崇徳天皇の皇子・重仁親王の乳母となる。父は藤原宗兼、母は藤原有信の娘。中納言・藤原隆家の後裔。名は宗子。
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