偉人

ふじわら の なりとう(987-?)
登場回数：1作

藤原 登任（ふじわら の なりとう）は、平安時代中期の貴族。藤原南家巨勢麻呂流、常陸守・藤原師長の子。官位は従四位下・大和守。

ふじわら の しょうし(1101-1145)
登場回数：2作

藤原 璋子（ふじわら の しょうし / たまこ、1101年〈康和3年〉- 1145年9月10日〈久安元年8月22日〉）は、日本の第74代天皇・鳥羽天皇の皇后（中宮）。崇徳・後白河両天皇の母。女院号は待賢門院（たいけんもんいん）。

とくしんいん(1830-1893)
登場回数：2作
別名:直子女王／東明宮／徳川直子／一橋直子

徳信院（とくしんいん、文政13年9月17日（1830年11月2日） - 明治26年（1893年）1月3日）は、江戸時代幕末期から明治の女性。伏見宮貞敬親王の王女。一橋徳川家7代当主・徳川慶壽の正室。最後の征夷大将軍・徳川慶喜の義祖母。名は直子女王（つねこじょうおう）。幼称は東明宮（とめのみや）。徳川直子、一橋直子。

とくがわ よしかつ(1824-1883)
登場回数：7作

徳川 慶勝（とくがわ よしかつ）は、日本の幕末から明治初期にかけての大名、政治家。尾張徳川家（尾張藩）第14代・第17代当主。明治維新後に議定、名古屋藩知事。尾張藩支藩（御連枝）であった美濃高須藩主・松平義建の次男。

とくがわ むねたけ(1716-1771)
登場回数：1作

徳川 宗武（とくがわ むねたけ）は、江戸時代の歌人、国学者。江戸幕府第8代将軍・吉宗の次男。官位は従三位権中納言。松平定信の実父に当たる。江戸時代の御三卿・田安家の初代当主であり、田安 宗武とも呼ばれる。

とくだいじ さねさだ(1139-1192)
登場回数：2作

徳大寺 実定（とくだいじ さねさだ）は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。右大臣・徳大寺公能の長男。官位は正二位・左大臣。百人一首では後徳大寺左大臣として知られる。

うちだ さだつち(1865-1942)
登場回数：1作

内田 定槌（うちだ さだつち、元治2年1月17日（1865年2月12日） – 昭和17年（1942年）6月2日）は、日本の外交官。駐ブラジル公使、駐スウェーデン公使、駐トルコ大使。

みなみのつぼね(?-?)
登場回数：1作
別名:あかね

南の局 / 南局（みなみのつぼね、生没年不詳）は、鳥取城主・山名豊国（禅高）の娘。豊臣秀吉の側室。名はあかね。

にかいどう えもり(1836-1868)
登場回数：1作

二階堂 衛守（にかいどう えもり、天保7年（1836年） - 慶応4年7月29日（1868年9月15日））は、幕末の二本松藩士。諱は信近。兄に「丹羽の鬼鳴海」と称された大谷鳴海がいる。広間番、十人扶持（六人扶持とも）、二本松少年隊副隊長（幼年兵世話役／幼年兵指図役とも）。

にほんまつ よしたか(1578-?)
登場回数：1作

二本松 義孝（にほんまつ よしたか）は、安土桃山時代から江戸時代の武将。水野氏家老・二本松氏初代当主。