偉人

とくがわ つなよし(1646-1709)
登場回数：5作

徳川 綱吉（とくがわ つなよし）は、上野・館林藩初代藩主、江戸幕府の第5代征夷大将軍（在職：1680年 - 1709年）。第3代将軍・徳川家光の四男。館林徳川家初代。

とくがわ ただなが(1606-1634)
登場回数：5作
別名:駿河大納言忠長

徳川 忠長（とくがわ ただなが）は、江戸時代前期の大名。極位極官が従二位大納言で、領地が主に駿河国だったことから、通称は駿河大納言（するがだいなごん）。徳川家康の孫にあたる。

なか みちたか(1828-1879)
登場回数：1作

那珂 通高（なか みちたか）は、江戸時代後期の盛岡藩の儒学者。字は蘇陰。通称は五郎、後に通称より梧楼を号とした。初めは江帾（えばた）を姓としていた。那珂通世は養子。

ないとう きよつぐ(1577-1617)
登場回数：1作

内藤 清次（ないとう きよつぐ）は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。徳川氏の家臣。高遠藩内藤家2代（3代とする説あり）。

くすやま まさお(1884-1950)
登場回数：1作

楠山 正雄（くすやま まさお、1884年11月4日 - 1950年11月26日）は、日本の演劇評論家、編集者、児童文学者。主に大正時代から昭和時代戦後初期にかけて活動した。

にじょう もちみち(1416-1493)
登場回数：1作

二条 持通（にじょう もちみち）は、日本の室町時代の公卿。

ひなた ないき(1826-1885)
登場回数：1作

日向 内記（ひなた ないき、文政9年〈1826年〉 - 明治18年〈1885年〉）は幕末の会津藩士。白虎隊士中二番隊の隊長として知られる。

にちろう(1245-1320)
登場回数：1作

日朗（にちろう、寛元3年4月8日（1245年5月5日（ユリウス暦）） - 元応2年1月21日（1320年3月1日（ユリウス暦））は、鎌倉時代の日蓮宗・法華宗の僧。日蓮六老僧の一人。号は筑後房。大国阿闍梨とも称する。日朗門流・池上門流・比企谷門流の祖。下総国の出身。父は平賀有国。

はたの ひでなお(?-1579)
登場回数：1作

波多野 秀尚（はたの ひでなお、? - 天正7年6月8日（1579年7月1日））は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。波多野元秀の次男。諱は「秀直」とも書く。

かすや しんごろう(1820-1864)
登場回数：1作

粕谷 新五郎（かすや しんごろう、文政3年8月16日（1820年9月22日） - 元治元年6月6日（1864年7月9日））は、壬生浪士組同士。