森山崩れ(1535年) | 大河ドラマのできごと |

大河ドラマの偉人大河ドラマの偉人 イベント

森山崩れ

別名守山崩れ
時期1535年

森山崩れ(もりやまくずれ)とは、天文4年12月5日(1535年12月29日)早朝に、三河国岡崎城主・松平清康が、尾張国春日井郡森山(現・愛知県名古屋市守山区)の陣中において、家臣の阿部正豊に暗殺された事件をいう。「守山崩れ」と書かれることもある。『信長公記』では守山、『三河物語』では森山と記載されている。

同じ時代の作品

ランダム